2013年11月28日

128. 晩秋の防衛戦(18)

蜜蜂さん襲撃後編18.png

運命共同体、ミツバチさんの群れはいつも蜜を口移しで配分しあっているので、女王物質も全員に行き渡るし、飢えて倒れる時も皆一緒なのだそうです。一匹だけお腹ポンポンでとぼけて生き残るような利己主義なヤツは家族じゃないですもんね。ヒトの家族だとそういう個体も散見されますが。

ところで、おお、虫歯が目立ちますが全能なる神のお力添えで餓死は免れました!

でも家が!

昨日オッサンたちが積んで行っちゃいましたからね…。火あぶりよりマシとはいえ、腹ぺこのお腹を抱え、蜜も幼い妹たちも家も取り上げられ、これからどうしたら?

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posted by せいちんデザイン at 06:51| ミツバチ漫画

2013年11月27日

127. 晩秋の防衛戦(17)

蜜蜂さん襲撃後編17.png

太古から人間がミツバチさんに近づく時は、その多くは蜜目当て。そして原始的な養蜂では巣板ごと蜜も幼虫も蛹も取り上げて、おとなは焼き殺してしまうのでした。今の日本にも、さすがに少ないですが、その伝統を守る地方はあります。このケースでは廃業するから、らしいですが。

ハウス栽培の作物の授粉のために売られている西洋ミツバチさんは、用が済んだら「焼却処分」するようにお上が指導していることはあまり知られていませんよね。そのへんが改善されない限り嗜好品のイチゴやメロンは生涯食べられなくてもいいや。

外付け巣箱その他の方法で残酷なことをしていないハウス農家さんもいるので、そういう農家さんからは応援するためにむしろ買いたいですが、区別がつかないですから困ります。

さて、皮肉にも宿敵オオスズメバチの怒りの反撃によって火あぶりの危機を当面は免れたミツバチさんたち。しかし依然として閉じ込められたまま。急に避難したのでお腹はほぼ空、じっと待っても餓死か、戻って来た人間に焼かれるか(ミツバチさんたちは焼かれる可能性についてはわかっていませんが)。エクソダスを試みるしかなさそうです。

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2013年11月26日

126. 晩秋の防衛戦(16)

蜜蜂さん襲撃後編16.png

オオスズメバチから救ってくれた人間ありがとう! と思ったら? あまりの騒音に避難したところを閉じ込められた! どういうことでしょう!

デリケートで騒音を嫌うニホンミツバチさんが、このようにまんまと閉じ込められてしまうのは本当ですが、殿下も言っているけど、避難先がどういう場所かも分からないまま、テキトーすぎませんか! いえ、それほどうるさいのがイヤなのね…。

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posted by せいちんデザイン at 06:44| ミツバチ漫画