2013年09月24日

63. 視覚化

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蜜蜂さんは情報を伝達する優れた手段をいろいろ持っていますが、「書く」ことは今のところしません。ここからトワイライトゾーン…じゃなくて、創作の領域へと突入します。

「書く」ということを導入することについては後戻りできないので非常に悩みましたが、今後描きたいことを伝えやすくなると判断して思い切って飛び込むことにしました。まあ一番は描いてみたかったわけですが。

「書く」という大きな違反をおかしているので、その他の部分、蜜蜂さんの暮らしについてなどは、できる限り事実に背かないように努力したいと思います。何でもありのハチャメチャワールドにしたいわけではなく、あくまでもテーマは、描きたいことは蜜蜂さんの暮らしだからです。

ただ、蜜蜂さんたちがもう一段階進化するなら高性能なのにその多くの資産を眠らせている雄蜂からだろうと思うんです。以前も書きましたが。また、雄蜂さんたちにもう少し生活に参加させてあげてほしいとの切なる願いもあります。

※基礎知識
蜜蜂さんはかなり正確な体内時計により時間を記憶できるので、一日前に見つけた優良蜜源には翌日も同じ時間に行ってみたりします。花の蜜は時間によって濃さが変わるので、蜜がよく出た時間にまた行ってみるのは、とても有効です。そのまた前の日、となると、もう忘れてしまうのですが、同じ場所、同じ時間にいつも蜜があれば、きちんと毎日通うことができます。そのような優良蜜源を幾つか確保すると、他の時間は休んで宛もなく探しに出たりはしないのだそうです。賢いですよね。それぞれが一日のノルマのような感覚を持っているということでしょうか。蜜蜂さんの遺伝子レベルの研究が盛んですが、行動研究にもまだまだやり残されていることが多く、興味が尽きません。

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posted by せいちんデザイン at 05:27| ミツバチ漫画