2013年08月10日

20. 英語のお勉強

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これね〜、雄蜂殿下じゃなくても割と「ガーン」じゃないですか? 雄蜂さんに課せられた使命って過酷だと思うんですけどね〜。西洋ミツバチさんは繁殖期を過ぎても相手が見つからなかった雄蜂さんを厳しく追い出すそうですが、西洋の養蜂は当然西洋ミツバチ相手ですから、それが言葉にも表れているというか何というか。

一方、日本ミツバチさんは雄蜂さんたちを大事にして、蜜がもったいない、と養蜂家が取り出して殺そうとすると(けち〜)怒るというし、モテずに終わっても追い出したりしないそうです。私はそれを知って心からホッとしました。家族だもんね。ちゃんと婚活した結果なんだし、寿命が短いんだからそれがいいですよ〜。西洋ミツバチ社会、ドライすぎる。

ちなみに、この漫画を描いた時にはわからなかったのですが、明治時代に西洋ミツバチとその養蜂技術が入ってくるまでは、女王は「蜂王」だったみたいですね。これは雄蜂をきちんと「雄蜂」としているところから見ても女王を雄だと思っていたのではなく、額田王など、女性でも「王」となっている例もあるので性別を特定してないだけなのだと思われます。持統天皇、推古天皇なども女性であることは称号には反映されていませんよね。

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posted by せいちんデザイン at 08:50| ミツバチ漫画