2013年07月26日

2. 理想の姫君

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今でこそ女王様と働き蜂さんは生まれた時には差がなくて、その後の食べ物によって将来が決まるということは子供の頃から知っていたような気がするほど常識になりましたが、この時はまだミツバチさんが気になりだした頃。Lanさんの「ローヤルゼリーをあげれば女王になるのかな?」との一言で怒濤のように描いて、そのまま仕上げまでしてしまったお話です。この時オバチさんの性格が決まり、間もなくふたりは勝手に私の頭の中に部屋を作り、いつでもそこで暴れ回るようになりました。

私が愛情を持って長く続けるお話は、大概このように転機となるエピソードがあって、そこからあとは自動操縦のようになっていくのですが、いつも孤独なこの瞬間にLanさんという親しい友に立ち会っていただけたことは格別の体験でした。

ハイ、10日前の作品ですが、巣坊(お部屋)が巨大です。本当はオトナ一匹がスポンと入ってジャストサイズなんですよね。き、きっと大昔に見たミツバチなんとかみたいなアニメの影響なんですよ! この後少しずつ現実を知って巣坊は縮んでいきますが、わかっていても今も大きめです。><

それに、ローヤルゼリーは倉庫には貯蔵しないので、ちょろまかすとしたら子供達や卵の部屋から少しずつ、ですね。だから貯蔵庫で見つかるのはおかしいということに。き、きっと、これはという美少女が見つかるまで隠しておこうと思ったんですよね!

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posted by せいちんデザイン at 17:09| ミツバチ漫画