2013年11月27日

127. 晩秋の防衛戦(17)

蜜蜂さん襲撃後編17.png

太古から人間がミツバチさんに近づく時は、その多くは蜜目当て。そして原始的な養蜂では巣板ごと蜜も幼虫も蛹も取り上げて、おとなは焼き殺してしまうのでした。今の日本にも、さすがに少ないですが、その伝統を守る地方はあります。このケースでは廃業するから、らしいですが。

ハウス栽培の作物の授粉のために売られている西洋ミツバチさんは、用が済んだら「焼却処分」するようにお上が指導していることはあまり知られていませんよね。そのへんが改善されない限り嗜好品のイチゴやメロンは生涯食べられなくてもいいや。

外付け巣箱その他の方法で残酷なことをしていないハウス農家さんもいるので、そういう農家さんからは応援するためにむしろ買いたいですが、区別がつかないですから困ります。

さて、皮肉にも宿敵オオスズメバチの怒りの反撃によって火あぶりの危機を当面は免れたミツバチさんたち。しかし依然として閉じ込められたまま。急に避難したのでお腹はほぼ空、じっと待っても餓死か、戻って来た人間に焼かれるか(ミツバチさんたちは焼かれる可能性についてはわかっていませんが)。エクソダスを試みるしかなさそうです。

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2013年11月26日

126. 晩秋の防衛戦(16)

蜜蜂さん襲撃後編16.png

オオスズメバチから救ってくれた人間ありがとう! と思ったら? あまりの騒音に避難したところを閉じ込められた! どういうことでしょう!

デリケートで騒音を嫌うニホンミツバチさんが、このようにまんまと閉じ込められてしまうのは本当ですが、殿下も言っているけど、避難先がどういう場所かも分からないまま、テキトーすぎませんか! いえ、それほどうるさいのがイヤなのね…。

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2013年11月25日

125. 晩秋の防衛戦(15)

蜜蜂さん襲撃後編15.png

配色濃くなり、天に望みを託して戦うミツバチ軍にまさかの助っ人が!

そういえばこれ巣箱ですからね、人間の管理下にある可能性はあったわけです。今まで一度も顔を見せたことがないので放棄された空箱かと思っていましたが、辺鄙なところだと、置くだけ置いても忙しくて滅多に巡回できないというケースが結構あるのですよね。

なにはともあれ、危機は去った!

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