2013年09月21日

60. 蜜完成

ミツバチさん60蜜ふたがけ.png

ベタですみません!

花粉に塗りこめられる殿下を描いた時、続けて蜜部屋に閉じ込められる殿下も描きたかったのですが、この時はまだ濃縮の方法が「口で乾燥」「換気して乾燥」と資料によってばらつきがあり、確信が持てなかったので見送りました。正解は「両方」でした。

こうしてミツバチさんたちが家族で冬を越すために一生懸命作る蜂蜜、感謝して味わって食べなければという思いになります。本当は自活できる日本蜜蜂さんから取り上げること自体かわいそうなんですが。あまり無茶な採蜜は勘弁してあげてくださいね〜。

※完成した蜂蜜のある地帯が白っぽく見えるのは、大事な財産なので清潔に保つためでしょう、できるだけ新しい蝋を使い、新しい蝋は白いから、ということみたいですね。

だからお家の危機に慌てて作られる女王様の部屋はクッキーみたいな色が多いんですかね〜。速さ優先で蝋を使い回すから? こんがり美味しそうですが。

次へ.png
posted by せいちんデザイン at 05:46| ミツバチ漫画

2013年09月20日

59. 蜜濃縮

ミツバチさん59蜜濃縮.png

鼻ちょうちんのように風船にするのではなく、「口吻に膜状に広げ、下の動きで動かして水分を蒸発させる」そうなので、絵は正確ではないと思いますが、個々のミツバチさんも濃縮を行う、というのが楽しいですよね。

ちなみに打ち水も、空き部屋に撒く他に、同じようにして口で蒸発させることもするんだそうです。

※基礎知識
蜜胃は、クチクラで覆われて開閉自在の弁によって消化せず蜜を貯めておけるミツバチさんの器官。働き蜂さんは体重と同じくらいの重さの蜜まで運べるようにとても大きいです。女王様や雄蜂さんも小さいけどちゃんとあります。

この蜜胃をさして桑原博士が「買い物袋のようなもの」(で消化されない)と書いておられるところに愛情を感じました。

次へ.png
posted by せいちんデザイン at 05:36| ミツバチ漫画

2013年09月19日

58. 夕暮れ

ミツバチさん50.png

まーた始まった…と思ったら、ちょっと違う?

次へ.png
posted by せいちんデザイン at 04:39| ミツバチ漫画