2013年07月26日

3. 黒の君

2話と貼り間違えたわけではありません、別エンディングです。

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一つ前の話を描いている時に頭に浮かんだ別展開ですが、バカすぎるのでやめました。その時は。でも本のように刷ったら終わり、というわけでもないし、編集さんに「使い回しは困りますよ〜」と叱られるわけでもないので心おきなく翌日分岐させてみたものです。だって1コマ目を描いたとき、自分でもあの虫を連想してしまったんですもの。

育児をした巣坊は子供たちのフンで黒くなる、ということでミツバチさんの黒ペンキといえばこれしかない!

4コマ目の「ここ残念!」と言っている働き蜂さんがとても気に入っています。ひとりノリノリになっちゃっている時がかわいい。

最後のコマ、伏せ字になってないじゃん! と気づいたのですが、エンジンがかかった働き蜂さんがやらかしてしまったみたいにも見えてきたので直さないことにしました。

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posted by せいちんデザイン at 17:18| ミツバチ漫画

2. 理想の姫君

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今でこそ女王様と働き蜂さんは生まれた時には差がなくて、その後の食べ物によって将来が決まるということは子供の頃から知っていたような気がするほど常識になりましたが、この時はまだミツバチさんが気になりだした頃。Lanさんの「ローヤルゼリーをあげれば女王になるのかな?」との一言で怒濤のように描いて、そのまま仕上げまでしてしまったお話です。この時オバチさんの性格が決まり、間もなくふたりは勝手に私の頭の中に部屋を作り、いつでもそこで暴れ回るようになりました。

私が愛情を持って長く続けるお話は、大概このように転機となるエピソードがあって、そこからあとは自動操縦のようになっていくのですが、いつも孤独なこの瞬間にLanさんという親しい友に立ち会っていただけたことは格別の体験でした。

ハイ、10日前の作品ですが、巣坊(お部屋)が巨大です。本当はオトナ一匹がスポンと入ってジャストサイズなんですよね。き、きっと大昔に見たミツバチなんとかみたいなアニメの影響なんですよ! この後少しずつ現実を知って巣坊は縮んでいきますが、わかっていても今も大きめです。><

それに、ローヤルゼリーは倉庫には貯蔵しないので、ちょろまかすとしたら子供達や卵の部屋から少しずつ、ですね。だから貯蔵庫で見つかるのはおかしいということに。き、きっと、これはという美少女が見つかるまで隠しておこうと思ったんですよね!

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posted by せいちんデザイン at 17:09| ミツバチ漫画

1.働き蜂さんの悩み

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これは落書きを経て初めて漫画の形になったものを、その時は殴り書きの線画だったので描き直したものです。悩めるオバチ殿下と、いつも幸せそうな働き蜂さんという出発点です。
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posted by せいちんデザイン at 08:24| ミツバチ漫画